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ホセア書 14:9 - Japanese: 聖書 口語訳

知恵ある者はだれか。 その人にこれらのことを悟らせよ。 悟りある者はだれか。 その人にこれらのことを知らせよ。 主の道は直く、 正しき者はこれを歩む。 しかし罪びとはこれにつまずく。

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Colloquial Japanese (1955)

知恵のある者はだれか。その人にこれらのことを悟らせよ。悟りある者はだれか。その人にこれらのことを知らせよ。主の道は直く、正しき者はこれを歩む。しかし罪びとはこれにつまずく。

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リビングバイブル

賢い者はみな、これらのことを悟りなさい。 知恵のある者はみな、聞きなさい。 主の道は真実で正しく、良い人はその道を歩みます。 しかし罪人は、その道を歩こうとして失敗します。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

ああエフライム なおも、わたしを偶像と比べるのか。 彼の求めにこたえ 彼を見守るのはわたしではないか。 わたしは命に満ちた糸杉。 あなたは、わたしによって実を結ぶ。

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聖書 口語訳

知恵のある者はだれか。その人にこれらのことを悟らせよ。悟りある者はだれか。その人にこれらのことを知らせよ。主の道は直く、正しき者はこれを歩む。しかし罪びとはこれにつまずく。

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ホセア書 14:9
46 相互参照  

正しい者と悪い者とを一緒に殺すようなことを、あなたは決してなさらないでしょう。正しい者と悪い者とを同じようにすることも、あなたは決してなさらないでしょう。全地をさばく者は公義を行うべきではありませんか」。


それでもなお正しい者はその道を堅く保ち、 潔い手をもつ者はますます力を得る。


すべて賢い者はこれらの事に心をよせ、 主のいつくしみをさとるようにせよ。


それゆえ、わたしは、あなたのもろもろの さとしにしたがって、正しき道に歩み、 すべての偽りの道を憎みます。


主よ、わたしはあなたのさばきの正しく、 また、あなたが真実をもって わたしを苦しめられたことを知っています。


その力があなたにあり、 その心がシオンの大路にある人はさいわいです。


彼らは力から力に進み、 シオンにおいて神々の神にまみえるでしょう。


主は、まっすぐに歩む者には城であり、 悪を行う者には滅びである。


心に知恵ある者はさとき者ととなえられる、 くちびるが甘ければ、 その教に人を説きつける力を増す。


正しい者の道は、夜明けの光のようだ、 いよいよ輝きを増して真昼となる。


しかし、そむく者と罪びととは共に滅ぼされ、 主を捨てる者は滅びうせる。


おのれの手のわざである祭壇を仰ぎのぞまず、おのれの指が造ったアシラ像と香の祭壇とに目をとめない。


正しい者の道は平らである。 あなたは正しい者の道をなめらかにされる。


その時、あなたがたはわたしに呼ばわり、来て、わたしに祈る。わたしはあなたがたの祈を聞く。


知恵があって、これを悟ることのできる人はだれか。主の口の言葉をうけて、それを示す人はだれか。この地が滅ぼされて荒野のようになり、通り過ぎる人もなくなったのはどういうわけか。


彼らはその所に来る時、そのもろもろのいとうべきものと、もろもろの憎むべきものとをその所から取り除く。


しかしあなたがたは、『主のおこないは正しくない』と言う。イスラエルの家よ、聞け。わたしのおこないは正しくないのか。正しくないのは、あなたがたのおこないではないか。


わたしは清い水をあなたがたに注いで、すべての汚れから清め、またあなたがたを、すべての偶像から清める。


多くの者は、自分を清め、自分を白くし、かつ練られるでしょう。しかし、悪い者は悪い事をおこない、ひとりも悟ることはないが、賢い者は悟るでしょう。


その中にいます主は義であって、不義を行われない。 朝ごとにその公義を現して、誤ることがない。 しかし不義な者は恥を知らない。


わたしはユダの家を強くし、ヨセフの家を救う。 わたしは彼らをあわれんで、彼らを連れ帰る。 彼らはわたしに捨てられたことのないようになる。 わたしは彼らの神、主であって、 彼らに答えるからである。


また人の子がきて、食べたり飲んだりしていると、見よ、あれは食をむさぼる者、大酒を飲む者、また取税人、罪人の仲間だ、と言う。しかし、知恵の正しいことは、その働きが証明する」。


するとシメオンは彼らを祝し、そして母マリヤに言った、「ごらんなさい、この幼な子は、イスラエルの多くの人を倒れさせたり立ちあがらせたりするために、また反対を受けるしるしとして、定められています。――


わたしにつまずかない者は、さいわいである」。


もし、ほかのだれもがしなかったようなわざを、わたしが彼らの間でしなかったならば、彼らは罪を犯さないですんだであろう。しかし事実、彼らはわたしとわたしの父とを見て、憎んだのである。


そこでピラトはイエスに言った、「それでは、あなたは王なのだな」。イエスは答えられた、「あなたの言うとおり、わたしは王である。わたしは真理についてあかしをするために生れ、また、そのためにこの世にきたのである。だれでも真理につく者は、わたしの声に耳を傾ける」


神からきた者は神の言葉に聞き従うが、あなたがたが聞き従わないのは、神からきた者でないからである」。


そこでイエスは言われた、「わたしがこの世にきたのは、さばくためである。すなわち、見えない人たちが見えるようになり、見える人たちが見えないようになるためである」。


言った、「ああ、あらゆる偽りと邪悪とでかたまっている悪魔の子よ、すべて正しいものの敵よ。主のまっすぐな道を曲げることを止めないのか。


このようなわけで、律法そのものは聖なるものであり、戒めも聖であって、正しく、かつ善なるものである。


主は岩であって、そのみわざは全く、 その道はみな正しい。 主は真実なる神であって、偽りなく、 義であって、正である。


彼らは、神の僕モーセの歌と小羊の歌とを歌って言った、 「全能者にして主なる神よ。 あなたのみわざは、 大いなる、また驚くべきものであります。 万民の王よ、 あなたの道は正しく、かつ真実であります。